親の好きな服を着せられるのは1歳半まででした
娘が産まれ、可愛いお洋服を着せたい!!とウキウキしていたのはつかの間、多方面からのプレゼントとお下がりで飽和するロンパース。
これはまずい、と思い、プレゼントを抑制したものの、今度は娘本人の好みがうるさくなってきました。
最初のうちは喜んだり嫌がったり程度だったものの、だんだんエスカレート。
自分で選びたがり、嫌な服は逃げ回るので着せるのに一苦労するようになりました。
そして2歳になる頃には。。
無理に着せても、自分で脱げるようになってしまったんですね。
しかも機嫌を損ねるとオムツまで脱いで、ぽーい!!
もうお手上げです。
気に入った服を自分で選んで着てもらうしかありません。
・緑のチェックワンピースの上に赤に白ドットのジャンパースカート
・オムツ3枚にズボン2枚
・保育園は4ヶ月以上毎日同じお気に入りの服で登園
・上着を断固拒否し、10月末の冷え込んだ朝に半袖半ズボンで登園
保育園のお散歩用のアウターが少し薄いので、もう少し暖かいものを買いたいと思ったものの、お店に連れていったら「やだ!」の一言。
もっと寒くなったらコートを着てくれると良いのだけれど。
自由なコーディネートに笑ったり、風邪をひかないか心配したりの日々はいつまで続くのでしょうか。
ではまた。
たなちかママでした。